母性的言葉がけ育成法で人が辞めないお店づくり

自分を育てて45年

子どもを育てて22年

お店(スタッフ)を育てて10年

改めて振り返ってみると

随分と長い間、『育む』事に向き合ってきたんだなあと思います

育むことは私の人生から外せない

「使命」の様なものだったのかもしれません

どんな人にもキラリと光る個性があって

そこを認め信じて大切にすることで

人は安心して大きく成長していくことができます

そして、その想いを伝えるために大切にしてきたのが

些細な気づきもことばで届けるということでした

今、世の中には「育てる」事にお困りの方は沢山いると思います

自分自身のことでさえ、うまくいかないこともあるのですから

他人になればなおさら難しくて当然です

仕事の上で人を育てる場合でも同じです

それぞれの得手不得手や個性、覚えるスピードも違えば

相性もありますのでハードルが上がります

そんな時にとても有効的な育成法が

「母性的ことばがけ」です

大切な根っこの部分は、自分ならどんなことばだと嬉しいかな?

ここだと思います

嬉しい事があった時に

「良かったね!嬉しいね!」と

共に喜んでくれたり

悩みを相談した時に

「辛いね、どうしたらうまくいきそう?」と

一緒に答えを探してくれたり

そんな、お母さんの様な深い愛情で見守り

必要な時に寄り添い温かいことばをかけ

時には相手を信頼して厳しく叱ることも恐れない

同じエネルギーを注ぐなら決して感情的ではなく

本当に相手の成長に繋がる様な関わり方をしたいものです

人が変わる(成長)には心の動きが必要です

そして心を動かすには愛のあることばがけが必要です

心が動くと行動が変わります

その変化を見落とさずにキャッチして認めて褒める

これを繰り返していくことで

一人じゃないんだと思えると人は大きく成長します

もちろん、時間もエネルギーもとてもかかります

全く成長を感じられない時もあります

それでも、こうして築いた信頼関係はとても深いものになるので

結果、人が辞めないお店になります

人が辞めないお店にはベテランのスタッフが増え

お店全体のスキルアップにもなり

お客様の安心感に繋がります

かけたエネルギーは裏切らないし

『人の成長こそがお店の成長』だと私は思います

その先には何倍もの喜びとなって還ってくることを

沢山のオーナーさんや店長さんに知って欲しい!

それが、私の強い想いです

 

 

 

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